- 実は、医療法人の行政手続きのことがよくわからない。
- 医療法人は、株式会社と勝手が違うので戸惑う。
- 行政手続きを実質無料または安価で代行している。
- 医療法人のクライアントにばかり手間がかかりすぎて、忙しい。
- 顧問契約を打ち切られるのではないかと、不安だ。
これは、私の知り合いの会計事務所さんの、よくある悩みです。
ところが、ある方法を実践したところ、「売上を2倍」にしつつ、
「所長の労働時間を半分」にする事が出来るようになりました。
その方法とは、医療法人専門の会計事務所にシフトすることです。
開業準備中や開業間もない方であれば、医療法人専門の会計事務所としてスタートすることです。
医療系会計事務所から、独立しました
税理士T.O.さん
今の事務所運営を見直すきっかけになりました
会計事務所所長H.K.さん
この体験セミナーを受講されると、こんなことが分かります
- 人知れず売上を増やし、楽になる方法
- 異業種交流会に参加しなくてもクライアントがすぐに増える理由
- 苦手なクライアントはお断りできる理由
- とりたてて新しい知識を習得しなくてもすぐにスタートできる方法
- SNSに時間を費やさなくても大丈夫な理由
- “現在のスキル”、“いまのスタッフ”で、売上2倍、所長が働く時間は半分にできる理由
- 医療法人専門で、楽に開業する方法
概要
無料セミナーのスケジュール(120分)
- ①行政手続3つのノウハウの講義・質疑応答
- ②実務講座体験ワーク・質疑応答
- ③本講座のご案内・質疑応答
参加費用
無料
開催形式
各回とも5名限定
開催方法
オンライン(ZOOM)
開催日時
いずれかひとつをお選びください。
(令和5年)
利用方法(お申込みから無料セミナーまでの流れ)
下記のフォームからお申込みください。
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ご入力いただきましたメールアドレスへ、
2~3日以内に個別ご案内メールをお送りさせていただきます。
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セミナー前日までにZOOMのリンクURLを送信させていただきます。
講師紹介
セミナー講師 中村弥生
一般社団法人 病院のお医者さん 代表理事
医療法人の行政手続き実務講座 主宰
大岡山行政書士事務所 代表
行政書士、税理士試験科目合格、AFP
・行政書士(登録番号:第06081132号)
・アフィリエイテッド ファイナンシャルプランナー(登録番号:第50625379号)
大学業後、同大学の教務補佐、クラシック音楽事務所勤務。
その後、渋谷区の医療法人の事務長として、総務・経理・各種手続きを統括。その間、その医療法人の移転を経験し行政書士を目指す。医療法人を退職後、世田谷区の税理士事務所で税理士補助業務を行う。
2006年、行政書士資格を取得し、行政書士事務所を開業。
以来、複数の医療法人の事務長や税理士事務所での職務経験を生かし、これまで数多くの案件を取り扱い、専門性の高いサービスを提供。会計事務所様からのご依頼が多いのを特徴としている。
現在、年間約100以上の案件を抱えながら、自身のノウハウを専門家に伝えるプログラムを主催している。
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